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Strava Japan Club

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9:49 AM on Saturday, February 23, 2019   •   Edited

目指せ、Zwift日本一!池田隆人さんが語る、バーチャルレースの攻略ポイント

明日、室内サイクリングアプの Zwift が公式に主催する、年に1度の国内選手権 “2019 Zwift National Championships” が開催される。Stravaでも、今週末はこのレースに関連したアクティビティでさぞ盛り上がることだろう。

サイクリストの間ではすっかりおなじみになった Zwift 。自前の自転車といくつかの必要な機材で、オンライン上の仮想世界の中のライドを室内にいながらして楽しめる、デジタル世代のアスリートにはうってつけのトレーニングツールだ。

昨年の Zwift 日本選手権において2位という高成績を収めた池田隆人(Stravaハンドル名 Ryo Misaki)さんも、次の日本一の座をかけて闘志を燃やしている “Zwifter” の一人だ。普段は Team ZWC(Zwift Warriors Cycling)というバーチャルグループに所属して、現実のヒルクライムレースでトップを目指すためのトレーニングに励んでいる。

「この大会で上位を狙うためのコツは、勝負所に備えて集団の中で温存することだと思います。でも温存を意識するあまり、アタックがかかった際に集団から遅れてしまっては意味がありません。他のライダーが疲弊して一旦ペースが緩む場面は、アタックをかけるには絶好の機会です。周りのライダーの疲弊具合を常に意識して、そのような動きに注意を払います。

昨年のレースは、6分弱の緩い登り坂を含むコースを周回するものでした。クライマーの自分にはやや有利なコースプロファイルであったものの、最後はゴールスプリントで力及ばず負けてしまいました。温存するべきところと脚を使うべきところを、しっかりと見極めることが重要です」

仮想空間であるとはいえ、戦略はまるで現実世界のレースのようだ。総距離 58.8km、総獲得標高 468m の今年のコースでは、どのような戦いが見られるのだろうか。

「今年は平坦基調のコースで登りも短く、ダブルドラフトというルール設定もあり、集団の力が強くて逃げを形成することが難しくなります。集団ゴールスプリントで決着がつくことが予想されますが、予想を裏切るような熱いレース展開になることを期待しています」

Zwiftでトップを目指す池田(Ryo Misaki)さんのバーチャルライドをチェック:
https://www.strava.com/athletes/24001463


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昨年の Zwift National Championships での池田 (Ryo Misaki) さんの走行