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Strava Japan Club

Strava Japan Club

6:59 PM on Friday, March 1, 2019   •   Edited

Stravaのデータ分析が明かす、エリートランナーになるために超えるべき「3つの壁」とは?📊

今年もマラソンシーズンが盛り上がりを見せる中、タイムやペースのレベルアップを意識しているStravaアスリートは多いはず。そこで、フルマラソン本番までの12週間(練習期)に着目して、日本のランナーの走る傾向をサブレベル別に分析してみました。

フルマラソンにおいて、男性であればサブ3(3時間切り)、女性であればサブ3.5(3.5時間切り)の達成は多くのランナーにとって憧れであり、目標です。そしてサブレベル別に練習期のデータを分析することで見えてきたのは、速いランナーと遅いランナーのあいだにある、ランニング習慣の『3つの壁』でした。

💡練習期の週間ランニング平均値💡

[SUB 3]
男性 - 時間 05:33:21、回数 5.87回、距離 66.81km

[SUB 3.5]
女性 - 時間 05:27:29、回数 5.55回、距離 60.58km
男性 - 時間 04:18:24、回数 4.36回、距離 49.25km

[SUB 4]
女性 - 時間 03:57:48、回数 3.78回、距離 40.49km
男性 - 時間 03:30:14、回数 3.38回、距離 37.50km

[SUB 4.5]
女性 - 時間 03:28:37、回数 3.06回、距離 33.75km
男性 - 時間 02:57:45、回数 2.84回、距離 30.62km

[SUB 5+]
女性 - 時間 02:44:09、回数 2.72回、距離 25.08km
男性 - 時間 02:33:25、回数 2.44回、距離 24.91km

つまり『3つの壁』とは

1️⃣時間の壁…速いランナーは週5時間以上走る
2️⃣回数の壁…速いランナーは週5回以上走る
3️⃣距離の壁…速いランナーは週60km以上走る

という傾向です。

このデータを踏まえ、現在のフルマラソン完走タイムの自己ベストが3時間5分(サブ3.5)であるという、マラソンブロガーのTomo Kuwaharaさんに普段の練習状況を伺ってみました。

Kuwaharaさんが1月に記録したランニングの週平均値は、走行時間が4時間、回数が4回、そして距離が51.4kmだったそうです。上記の男性サブ3.5ランナーの練習量にかなり近いですね!

こうしたビッグデータは目安の設定に役立ちますが、最終的には自分の体力や目標に合うトレーニングを取り入れることが大切。Kuwaharaさんの場合は、日々の練習を工夫しながら、さらなるレベルアップを目指しているそう。

「過去1年間に実施して効果を実感したトレーニング方法は、1〜2kmのインターバルを3本〜8本走ることと、ハーフマラソンのレースに積極的に参加することです。LSD (Long Slow Distance トレーニング) もやりますが、最長で30kmくらいまでです。サブ3に向けて練習しているので、1kmを4分で楽に走るための練習をしています」

ちなみに、今週末は東京で開催される日本最大のマラソン大会に出場するそうなので(2年連続!)、ぜひStravaでKudosをおくって応援しましょう!

Tomo Kuwaharaさんをフォロー:
https://www.strava.com/athletes/6406620






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